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署名提出の様子が記事になっています。

  • hoikanakyoto
  • 2023年3月25日
  • 読了時間: 2分

更新日:2023年3月26日

3月17日(金)に門川市長あてに署名を子ども若者はぐくみ局幼保総合支援室民間保育施設課長に受け取ってもらいにいきました。それに先立ち、市庁舎で記者会見も行っています。

多くのメディアが取材にかけつけ、この問題への関心の高さを実感しました。


まず、翌日に出た「京都新聞」(2023年3月18日、朝刊)の記事を紹介します。とてもよくまとまっており、とくに民間保育園への財政支援がどのように変わったのかをわかりやすく伝えてくています。


記事の末尾に「多くの園で保育士の給与はボーナスが減額されるなど補助金削減の影響は大きく、市は新年度から3年間に限り、赤字の園に人件費の一部を支援する方針。一方、「各園が補助金を適切に使えば安定した運営は可能で、課題があればその都度対応したい」とし、大幅な制度見直しは行わないとしている」とあるように、京都市の政策変更が現場にもたらした混乱は大きいことは疑いがありません。京都市にとっては、保育環境と充実させることよりも、住民サービス削減を含む「改革」によって財政均衡をアピール材料とすることが重要視されているのかもしれません。


次に、市内民間保育園への取材も含めた記事を朝日新聞が書いてくれていますので、紹介します。『朝日新聞デジタル』(2023年3月23日)

とてもよい記事ですので、ぜひリンク先から読んでみてください。











撮影:河原田慎一記者


 
 
 

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